未知との遭遇
見えない世界と神聖な存在とつながる
洞窟の中でマントラを唱えると、神の扉が開き、神の世界のエネルギーが我々のいる世界へ流れ込みます。
空中から様々な神聖物が出現する物質化現象です。これは、まさに奇跡です。
この奇跡を体験すれば誰しも神聖な存在に必ず気づくでしょう。
良い人生を生きる為に、これらのことについて最大限、学ぶことが必要です。
知っているのか、知らないのか、そのことで人生は大きく変わります。
天の扉開きの歴史
1940年頃 タイのP.K僧侶が天の扉開きについて書かれた古文書を洞窟の中で発見 2000年頃 天の扉開きに成功 2014年頃 タイの司祭アチャンによって成功
現象の仕組み
司祭がマントラを唱えると神々がそのマントラのブッダの教え(パーリ語)を聞きたいので、天の扉を開けます。神々は、その時司祭が依頼したものを神聖物として出現させます。JIT(ジッ)融合体とは
生前50%以上脳が活性化した人間の死後の魂が、脳の中に存在する非物理的生命体であるJIT(ジッ)と融合した非物理的生命体のことです。天の扉開きのカギは
JIT(ジッ)融合体、能力をもった司祭、天の神々天の扉開きに参加することの意味と価値
1.自分の霊性レベルが高まる機会となる2.未知なる世界を認識することで生き方が変わる
3.現象に出会うことで脳が活性化し、祈る力や自己実現能力が高まる
4.カルマと徳分について深く知る機会を得る
人生はカルマと徳分によってできている。
因果応報、因縁について知る。
5.日本での参加により日本に神々を呼び、
それによって日本人の霊性レベルが高まる。
まさに日本の神々の新しい歴史をつくる時代の人間になる。
天の扉開きとは神聖な存在との遭遇
神聖な存在とのつながりは人生を大きく変える
誰と出会うか、誰と関わっていくのか、それが人間関係であり、良い人間関係を持っていない人は仕事、経済、健康、心の安心など人生のすべてに影響を与える。
しかし、それ以上に影響を与え、人生を左右する力が神聖な存在、目に見えない存在だ。
非物理的生命体は見ることがほとんどできないが存在し、人間に影響を与える。
天の扉開き、この奇跡を体験すれば
自分の現実と未来が変わりはじめる。