● 今、なぜ仏法(ダルマ)なのか 【 詳しくはこちら 】
空海は、満月を悟りの象徴としました。
自らの個性と可能性が最大限花開いた状態で起こる究極の自己実現、それが悟りです。
空海は、満月が人間の宿命を形成する遺伝子と魂の記憶に
影響を及ぼしていることに気づいていました。
そして、ブッダは…
満月の日に生まれ、満月の日に悟りを得、
満月の日に入滅しました。最初に説法をした日も満月でした。
満月には神聖な存在とつながる力があります。
満月の日にあなたが祈ることで、神聖な存在と
つながっていくことができるのです。
10月満月護摩 ダイジェスト映像
12月15日(日)満月護摩予告映像
満月の時、月と太陽は地球をおいて反対側に位置します。
この時、人の右脳と左脳の働きが逆転し、願いが叶いやすくなると言われています。
護摩の炎は「10ヘルツ・ミッドアルファ波」を放っていて、この波形は、
脳の「視床下部」を最も刺激し、潜在意識(無意識層)に大きく作用します。
この時に、何を思うのかが大切になります。
~目に見えない世界が存在している~
人は幸福になる為に生きていますが、幸福になるようには設計されていません。
どんな時にどんなカタチで病気や災難、倒産や事故が
起こってくるのかを知らないで生きています。
今元気であっても、その出来事は突然やってきます。
それが運命です。
運命は見えませんが、見えない存在が
我々の人生幸不幸、成功と失敗に関与しています。
そして、カルマが増えれば病気になり肉体は崩壊します。
「アータン」とは神聖な存在が放つ未知なる力のことです。
満月は未知への扉を開きます。
マントラは未来への扉を開きます。
満月は、未来とあなたがつながることができる絶対唯一の日なのです。
満月…そして、この護摩がひとつになる時
神聖な存在「阿遮羅神」の前で、マントラを唱え、善なる願いをもてば、
人生を好転することができる最強の力「アータン」があなたに流れていきます。
満月がくるたびに善なる願いをもち、炎の前で手を合わせ祈ることが大切です。
1.先見力を得、心願を成就する力を高めることができる
2.運と徳を獲得し新しい流れをつくることができる
3.新しい人生を手に入れることができる
4.脳が活性化しメンタルが強化されやり抜く力がつく
5.自分を成長させ共感力が獲得できる
6.経済力と健康力と精神力の3つを高める力を得ることができる