〜自己実現のための究極の脳力開発とシステム〜

今、なぜ空海密教なのか

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今、なぜ 空海密教なのか

私は十代の頃から、どうしたらもっと人の役に立てるのか、どうすれば人の「運命」を変えることができるのか、ということをひたすらに探究し、その答を空海が日本にもたらした『密教』の中に見いだしました。それは単なる「宗教」ではなく、人間が持って生まれた可能性(潜在能力)を最大限に引き出し、不幸を終らせて幸福な人生を生きることを可能にする『究極の意識開花のための哲学・技術体系』だったのです。それこそが、空海が本当に伝えたかったことでした。その体系を伝統的な宗教としての「密教」と区別するために、私は敢えて『空海密教』と呼んでいますが、『空海密教』には『自分を救い、他人をも救う』という根本精神があります。空海が『経済と愛の融合』を夢見たのも、この根本精神ゆえでした。

 

『空海密教』が、伝統的な組織宗教としての「密教」と明らかに異なる点、それは、『空海密教』のあらゆる教えと技法が、『個人の覚醒(悟り)』、すなわち『ひとりひとりが自己実現すること』に向けられているという点です。

どんなに崇高な教えから始まった宗教も、それが『個人』に向かっているときはよいのですが、やがて「組織」が生まれ、「教祖と信者」の間に「支配と依存」の図式ができあがっていくとき、様々な矛盾と欺瞞が生まれます。ゆえに、私は「組織宗教」に反対します。

 

個々人が「宗教」をもつことは、素晴らしいことですが、それが「組織」として関わるようになったときに、『個人の覚醒(悟り)』とは反対の方向に進む力が強くなります。そしてそれは、やがて宗教戦争という、人類史上もっとも愚かな行為へと繋がっていきます。

 

私が、千日回峰行の最中に光明体験をし、空海の悟りの魂に触れたとき、この「組織宗教」の矛盾に気がつきました。そして、一万人の「真理に盲目な信者」をつくることよりも、たった一人でもいいから、『真理に目覚めた覚者』を生み出すことに残りの人生を懸けようと決意しました。私の、多種多様な活動の原点は、そこにあり、それは『人類の未来を変える』という壮大なヴィジョンに根ざしています。人が『幸福な人生』を生きることができないのは、「過去」に根ざした「不幸」を終わらせることができないからです。また多くの人が、生まれ持った可能性を最大限に開花させることができないのは、それを阻害している「因子」を取り除くことができないからです。

弘法大師・空海が日本にもたらした『密教』は、人間が持って生まれた可能性(=潜在能力)を最大限に引き出し、「不幸」を終わらせて『幸福な人生』を生きることを可能にする哲学・技術体系なのです。つまり、人が生まれながらに背負ってきている「既に書かれた筋書き(=宿命)」を書き換え、『未来を変える』ための技術体系が『密教』なのです。

 

空海は、『満月』を『悟り』の象徴としました。『悟り』とは、自分の人生を自分らしく生きること、です。自らの個性と可能性が最大限に花開いた状態、究極の自己実現、それが『悟り』です。それを可能にするために、空海は『満月』を鍵としてとらえていたのです。そして、もう一つ、『明けの明星(金星)』も、重要な天体としてとらえていました。おそらく空海は、『満月』と『明けの明星(金星)』が、人間の「宿命」を形成する「遺伝子」と「魂の記憶」に影響を及ぼしていることに気づいていたと思われます。実際に空海は、「虚空蔵菩薩求聞持法」という修行を三度行い、三度目を満行したときに『明けの明星』が口に飛び込んでくるという光明体験をしています。

 

『密教』は『自己実現のための脳科学』です。

空海がやり残したこととは何か・・・。それは、『経済と愛の融合』です。

あらゆる束縛から人間を自由にするもの・・・。それは、財と愛です。

慈悲深い人間が、経済の中心にいるべきです。

慈悲深い人間が、医学の中心にいるべきです。

 
その時、社会は  「密厳浄土(みつごんじょうど)」  となります。
 

『経済と愛の融合』・・・。

それが起これば、かつて人類が一度も体験したことのない社会になるでしょう。

その為に必要なことは、「自分自身を確かなものにする」ことです。

自由なスピリットを持った人間だけが、人々の心の中に炎をもたらすことができます。

燃える炎を持った、愛と情熱の人。その人こそだけが、社会を変えうるのです。

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